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Mathオブジェクト

Mathオブジェクトとは

数学の演算を行うメソッドです。

Math.random

Math.random()は、0~0.9990...(1未満)の間から、1つの数値をランダムで返すメソッドです。0は含みますが、1は含みません。

Math.round

Math.round()は、小数点以下を四捨五入するメソッドです。整数を取得したい場合に利用します。

Math.ceil

Math.ceil()は、小数点以下を切り上げるメソッドです。0.999なら1、3.21なら4という数値を返します。

Math.floor

Math.floor()は、小数点以下を切り捨てるメソッドです。0.999なら0、3.21なら3という数値を返します。

 

練習1

<script>

var num = 1234.56789
var a = Math.round(num*100)/100;//小数点以下を四捨五入
var b = Math.ceil(num*100)/100;//小数点以下を切り上げ
var c = Math.floor(num*100)/100;//小数点以下を切り捨て
document.write(a + '<br>');
document.write(b + '<br>');
document.write(c + '<br>');
</script>

結果

1234.57
1234.57
1234.56

 

練習2

<h1>乱数の発生</h1>

<script>

var a;

a = Math.random(); //0以上1未満の間の数のランダムな値を返す

a = Math.random()*10; //0以上10未満の間の数のランダムな値を返す

//Math.floor()は引数として与えた数以下の最大の整数を返す
//1~6の乱数を発生[7-1]と[1]を指定する
a = Math.floor( Math.random()*6 ) + 1; //
document.write(a);
</script>

結果

 1~6までの数値がランダムに表示されます。

 

練習3

ランダムに3枚の画像を表示

<h1>乱数の発生</h1>
<script>
var numOfImg = 3;
var num;

var num = Math.floor( Math.random() * numOfImg ) + 1 ; //1~3の値をランダムに取得
console.log(num);
document.write('<img src="img'+num+'.jpg" alt="#">');
</script>
<button onclick="location.reload();">ランダムで画像を表示</button>

結果

3枚の傘の画像がランダムに表示されます。

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